R E Y O U T H

ブックオフの280円コーナーで買ったCD

THESE NEW PURITANS/BEAT PYRAMID

 

Beat Pyramid

Beat Pyramid

 

Dominoからのリリースということで購入。これ、すごくかっこいいです。

 

トレモロピッキングを多用したリフとか、トリッキーなドラムとか、同レーベルのアークティックモンキーズの2ndを想起させます。ただ、アークティックモンキーズは歌として聴けますけど、それに対して彼らの曲にはメロディがあまりありません。同一フレーズの繰り返しが多く、民族音楽の雰囲気すらあります。

 

UKロックというよりはポストハードコアのサウンドに近いのではないでしょうか。老舗ハードコアレーベルDISCHORDからリリースしていたQ AND NOT Uに似てますね。

 

全然知らないバンドでしたが、買って正解でした。こういうことがあるから、ついつい買ってしまうのですね。

 


These New Puritans - Swords of Truth (2008)

 

 

 

 

THE NEW HOUSE/WANT ALONE BUT HELP ME

 

Want Alone But Help Me

Want Alone But Help Me

 

 

発売当時に兄が買っていたので、音源データはあるのですが、改めて購入。

 

初めて聴いたとき「これはヴァンパイアウィークエンドの前身バンドなのでは!?」と驚いたことをいまでも覚えています。京都のセカンドロイヤルからのリリースなので、普通に考えれば日本のバンドなのですが。

 

当時の彼らのインタビューを読むと、ヴァンパイアウィークエンドは聴いてなかったみたいですね。むしろペイブメントの影響が大きいみたいです。なるほど納得のローファイ感、ヘロヘロ感。

 

楽器を始めて間も無いメンバーもいるようで、演奏技術はさほど高くはないようですが、センスで乗り切ってます。そこがいい。

 

アルバムのタイトルも青臭くかつスマートな感じでとても好きです。

 


THE NEW HOUSE

 

 

 

THE TRASH CAN SINATRAS/CAKE

 

Cake

Cake

 

 

全然知らないバンドだったのですが、ジャケとバンド名を見て気になり、その場で調べて良さそうだったので購入。レーベルがGO!DISCSとあり、調べてみたらラーズなんかもリリースしていたのも決め手でした。

 

スコットランドのいわゆるネオアコバンド。1曲目のイントロを聴いて、買って正解だったと確信。エレアコジャカジャカで始まるのですが、哀愁漂いつつ、疾走感があって素敵です。

 

アルバム全体を通して、グッドなメロディとギターアンサンブルが楽しめます。アルペジオや単音ギターのフレーズが耳に残りますね。コーラス、リバーブなどのエフェクトが深くかかったサウンドはこのジャンルの特徴なのでしょうか。

 

ブックオフで知らないバンドのCDを買う際には、ジャケの雰囲気や、レーベルなどの情報を重視しますが、今回はそれでうまくいきました。

 


Trashcan Sinatras - Obscurity Knocks

THE STROKES/ROOM ON FIRE

 

ルーム・オン・ファイア

ルーム・オン・ファイア

 

 

いわゆるガレージリバイバルとかロックンロールリバイバルの火付け役として知られているストロークスの2ndアルバム。

 

お尻のジャケで有名な1stも実は最近になってようやく聴いたんですけど、ボーカルのしゃがれ声や、ソリッドかつ淡白な演奏がとてもよく気に入りました。

 

2ndは1stの延長ではあると思うのですが、ややポップになっていて聴きやすい。それでいて繰り返し聴いても飽きないスルメ盤。収録時間が30分程度と短めなのもいいですね。1stばかりフィーチャーされている印象ですが、個人的には2ndのほうが好きです。

 

彼らの作品はブックオフの280円コーナーでもよく見かけます。Sの並びはいわゆるオルタナ、インディのバンドのCDが多いので掘りがいがありますね。

 


The Strokes - 12:51